松尾慎吾 沖縄三線・沖縄民謡ライブ情報*blog

沖縄三線講師・ミュージシャン 松尾慎吾の沖縄三線・沖縄民謡ライブ情報*blog

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先日、中野の「にぬふぁ星」に久しぶりに顔を出しました。


ここは三線の伊差川先生がやっているお店で、ホワイトボードのオススメメニューが結構いい感じです。

ここではピリ辛ソーセージがお気に入り。でかくてボリュームがあります。


アジの唐揚げや白身魚の天ぷらがサービスで出て来た~! …もう少ししたら注文しようと思っていたのでラッキーっす。


伊差川先生と初めて会ったのは、七年前。
「わぁ~、沖縄のおじさんだ~。」…というのが第一印象なんだけど、当時の先生は今の自分と同じ歳くらい。(苦笑)
自分もおじさんだという事ですら。


お店がヒマになると、一緒に唄って遊びます。
伊差川先生の早弾きの手は力が抜けていて見事です。 当たり前だけど。


自分は基本的にリズム感が無かったので、早弾きを弾く時の手をちょっと工夫してるんだけど、そこからリズムをそのままに、今よりも余分な動きを抜く稽古をしてます。


上手な人の手はとても勉強になるし、そういう意味では、いろんな人達の手を見る機会がたくさんあるのは幸せですね~。


三線の手も唄も、どこまで稽古しても絶対に終わりが無いのが面白いね。


この前ある場所で、「何で大和人なのに、沖縄音楽をやっているの?」


その言葉には、「ナイチャーには沖縄の心は唄えないよ。」という、ちょっと物言いたげなニュアンスも多分に含まれていると思うんだけどね。


そんなのは、「日本人は本物のフランス料理のシェフにはなれないよ。」とかと同じだね。


たまたま出会った沖縄音楽に助けられ、出会った人達に助けられ。


感謝の気持ちを唄三線に乗せて、勉強してきた事や楽しさを人に伝える仕事ができる事が嬉しい。


沖縄の人達は、沖縄の心を唄っているのではなく、普通に自分の心を唄っている。


自分も自分の心を入れて唄っている。 …それはウチナーンチュもヤマトゥンチュも関係ないよねぇ…。(苦笑)


ガンバレ、自分!


いっぺーにふぇーでーびる!
2010.11.18 23:27 | 日記 | トラックバック(-) | コメント(4) |

もっともっと、いい唄が唄えるようになりたいです。
応援コメント、ありがとう~!

2010.11.22 18:13 URL | ミソラッチ父ちゃん #- [ 編集 ]

沖縄の歌は沖縄の人間にしか歌えない、なんて器の小さなことは「琉球」は考えてないと思います。
それってなにかと一家言ある、でも自分でソレを言い訳にして新しいことに挑戦してない人の言葉だと思う。
さらに言えば、「沖縄に住んでいれば誰にでも歌えるか?」と言う問題。ソレもありえない。歌えない人は歌えない。
おもしろいですね、フランス料理は日本人シェフには作れないか?と言うのは。外から見た目線で新しい感性で歌い上げる、琉球はそれを望んでいると思います。

2010.11.20 22:41 URL | 一呑入魂 #YZ9He8L6 [ 編集 ]

唄い方や技術的な事は、確かに真似から入らないと消化できないところもあるんだけど、その先に現れ出て来る自分の間や言葉を大切にしましょう。でないと、ただ唄ってるだけになっちゃうしね。


うまく唄おうとか、聴かせようとかすると、大切な部分を見過ごしちゃうから気をつけてね!

2010.11.19 15:09 URL | ミソラッチ父ちゃん #- [ 編集 ]

自分の心を入れて唄う…。いいお話をありがとうございます。
手の感覚を早くつかみたいなー。練習あるのみで頑張ります。伊差川先生の早弾きを一度拝見してみたい。
私もガンバル!

2010.11.19 05:58 URL | かど #- [ 編集 ]













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